射水市議会 2022-12-13 12月13日-04号
現在、モデル競技に参加した生徒、その保護者及び競技団体の指導者にアンケート調査を実施し、成果と課題について検証をしており、アンケート結果も含め、今後、本市の学校部活動在り方検討会において協議をし、改善策等を検討していくこととしております。 今後の移行スケジュールにつきましては、来年度、現在のモデル競技である3つの競技について改善を図りながら、4月から本格実施をすることとしております。
現在、モデル競技に参加した生徒、その保護者及び競技団体の指導者にアンケート調査を実施し、成果と課題について検証をしており、アンケート結果も含め、今後、本市の学校部活動在り方検討会において協議をし、改善策等を検討していくこととしております。 今後の移行スケジュールにつきましては、来年度、現在のモデル競技である3つの競技について改善を図りながら、4月から本格実施をすることとしております。
今後設置する庁内の検討会にてどのような改善策が最もよいのか、必要な検討をしてまいりたいというふうに考えております。 〔市長 武隈義一君自席に着席〕 〔10番 柳田 守君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 柳田 守君。 〔10番 柳田 守君起立〕 ○10番(柳田 守君) ありがとうございました。
アンケート結果も含め、今後、本市の学校部活動在り方検討会におきまして協議をし、改善策などを検討していくこととなります。 今後の移行スケジュールにつきましては、来年度、現在のモデル競技であります3つの競技について、改善策を取り入れながら4月から本格実施をし、9月以降には新たに3競技をモデル競技として実施できるよう競技団体と調整をしているところであります。
今後、それらの効果も念頭に、県が検討しているポータルサイトの導入について、検討会への参加の呼びかけがあれば、積極的に参加してまいりたいと考えております。 なお、病気で不安な状態にある子供が、保護者の下で安心して療養できるような環境づくりも大切なことから、子の看護休暇の有給化について、企業に対して働きかけるよう、国・県への要望なども併せて検討してまいります。
生徒数もこの先急激な減少が見込まれることから、本年1月にスポーツや文化活動の関係団体で構成する上市町部活動のあり方検討会を設置し、部活動のあり方について検討を行ってまいりました。
国土交通省の有識者検討会は今年7月、存続が危ぶまれるローカル鉄道に関し、自治体や鉄道事業者の間で、バス転換を含む見直しの協議に入るよう提言したとあります。上下分離法式の活用も選択肢として示したとのことであり、財政・税制両面での支援を通じて鉄道の競争力回復を後押しする考えとのことであります。
一方で、県内市町村のシルバー人材センターで構成する富山県シルバー人材センター連合会では、今年度からインボイス対応検討会を開催し、インボイス制度が予定どおりに実施された場合の対応についての検討もされていると聞いております。
3.悪質な業者による契約被害をなくし、安心・安全な消費者生活を確保するため、消費者庁に 設置した「霊感商法等の悪質商法への対策検討会」の議論を早期に決着させ、必要な法整備 を図ること。 4.今後の被害予防・救済策として、合理的判断を奪う行為(マインドコントロール)を行う組 織に解散を命じることを可能とする法制度などを検討する調査会を設置すること。
3.悪質な業者による契約被害をなくし、安心・安全な消費者生活を確保するため、消費者庁に 設置した「霊感商法等の悪質商法への対策検討会」の議論を早期に決着させ、必要な法整備 を図ること。 4.今後の被害予防・救済策として、合理的判断を奪う行為(マインドコントロール)を行う組 織に解散を命じることを可能とする法制度などを検討する調査会を設置すること。
今後は、モデル事業の実施や学校部活動在り方検討会の開催を通じて課題の整理や検証を行うとともに、モデル事業以外の部活動につきましても、引き続き、関係団体等と連携しながら、円滑な移行に向けて取り組んでまいります。 女性活躍の推進につきましては、去る8月24日に、働く女性のためのキャリアステップ応援塾を開講し、12月まで全5回のワークショップ等を開催することとしております。
次に、富山県における取組の方向性についてでありますが、県においては、令和3年度は、黒部市ほか、3市町において本事業を実施しておりますが、その取りまとめ役として、地域部活動あり方検討会を立ち上げ、これまで3回の会議が行われております。
本市においても、学校部活動の在り方検討会を設置し、検討を行っているところですが、競技団体を対象としたアンケートの中には活動場所の確保を課題に上げた競技団体もあったところであります。
54 ◯市長政策部長(鶴谷俊幸君) 県、沿線市及びJR西日本で構成いたします城端線・氷見線LRT化検討会では、両線のLRT化など持続可能な新しい交通体系について検討しているところでございます。
新型コロナウイルス感染症や人口減少で利用者が減り続けている地方鉄道への打撃は大きく、国では、地方鉄道のあり方に関する検討会を開催し、利用促進や運行の省力化、交通網の再構築等について議論していくとしており、富山県でも、令和4年度に地域公共交通活性化再生法に基づく地域公共交通計画の策定に向けて、県内の交通実態を把握するための調査に入るとしています。
2022年1月に、県と沿線4市、JR西日本による検討会が2040年の需要予測を発表し、LRT化した上で直通化を図り、運行本数を増やすと乗客は1.5倍になるが、新駅を造っても微増にとどまるとしています。今後は、自治体やJR西日本の負担に直結する事業費を踏まえた協議が焦点となります。
(市長) (2) 沿線4市と県、JRで構成している城端線・氷見線LRT化検討会の負担金はどの ような積算根拠となっているのか。(市長政策部長) (3) JR西日本からLRT化を含めた新しい交通体系の検討の提案がされた背景は。 (市長政策部長) (4) 城端線、氷見線が通る4市の路線距離と駅数は。
(3)本年2月開催の地域部活動あり方検討会の資料によると、生徒、保護者、教員、 指導者からのアンケート調査では地域移行の取組について肯定的な意見が9割 を超えた一方、保護者等の受益者負担のあり方や、生徒の活動時間に物足りな さを感じるとの意見もあった。また、市体協が主催する総合型地域スポーツク ラブとの整合性も課題の一つと思われる。
全国的に教員の負担軽減の一つとして部活動のあり方が見直されている中、令和2年度における上市中学校教員の平均年間時間外勤務が700時間を超え、その多くを部活動が占めている現状や、近い将来、生徒数の減少等に伴い現在の中学校部活動の維持が困難になること等を踏まえ、町内の関係団体の方々にお集まりいただき、「上市町部活動のあり方検討会」を1月に開催し、部活動の地域移行についての検討を始めたところであります。
また、今年度、学識経験者や芸術文化団体の代表者等で組織する「射水市文化振興・文化施設在り方検討会」を開催し、在り方検討に関する報告書を取りまとめたところであります。今後は庁内検討組織において、報告書の内容を踏まえながら、文化施設再編の基本構想策定に向け、その方向性について総合的な検討を進めてまいります。
この事業の実施に当たっては、6月に有識者によるKUROBE型地域部活動あり方検討会を立ち上げ、生徒の立場、保護者の立場、指導者の立場、教員の立場など、様々な観点から活動に当たっての課題などを洗い出しながら、KUROBE型地域部活動の実施方法を検討しております。